自力で引越しはリスクが伴う。3つのデメリットを解説します
2020.4.22
自力で引越しはリスクが伴う。3つのデメリットを解説します
こんにちは!
生活レスキュー隊です。
『荷物が少量しかない』や『引越し費用を出来るだけかけたくない』人にとっては、自力で引っ越しする方がお得になると思われる人は多いでしょう。しかし、自力で引っ越しを作業するのは、リスクが伴います。どんなリスク(デメリット)があるのか解説します。
自力引っ越しには2つのメリットがある
1.引っ越し料金を抑えられる
一つ目のメリットは、なんと言っても引っ越し費用が抑えられる点です。業者に依頼すれば、安くても数万円の料金がかかってしまいます。できるだけ引っ越し費用をかけたくないと思うのは当然のことなので、引っ越し作業だけでも自力で行う人が居られるのです。
2.自分の好きなタイミングで引っ越しが出来る
繁忙期の時期に引っ越しを控えている人は、業者が忙しい時期に入ってしまうため希望の時間に依頼することが困難になります。しかし、自力で引っ越しをするときは自分のスケジュールに合わせて作業を進めることができる事が2つ目のメリットと言えます。
自力で引っ越し3つのデメリット
1.搬出・搬入時に破損
2.人手が必ず必要になる
3.養生作業も必要
1.搬出・搬入時に破損
引っ越しとは、とりあえず荷物を運べば良い単純な作業と思われがちですがそれは一番間違いです。確かに荷物を運ぶだけの作業であれば誰でも出来ると思いますが、素人が荷物を運ぶとなれば”壁や床”などにぶつけてしまい傷が付いたり、荷物の破損にもつながります。
大切にしている物や高価な物。それらを自身が運んでいるときにうっかり落としてしまったことで壊れてしまったとなれば後悔しかないですよね。
もし、搬出作業で壁に傷を付けたりでもしたら、余計に修繕費を払う羽目になり業者に依頼するよりも高くついたといった経験をされている方も居ます。
2.人手が必ず必要になる
ダンボールだけの引っ越しであれば一人での作業には問題ありませんが、大きな家具や家電がある場合は一人で引っ越しすることは不可能です。複数で作業を行なえば万が一のことがあってもすぐに対処することが出来るでしょう。
搬出・搬入作業には問題が無くても必ず荷物は車で運ぶことになるため車を家の前に止めて作業を行なうことでしょう。車が邪魔になったときに速やかに移動させられる人員も必要なため一人で引っ越し作業を進めることはかなり困難でしょう。
3.養生作業も必要
養生とは、住居を傷つけないために保護する作業のことを言います。ぶつけやすい箇所に上手く養生を行う必要がありますが、自身で養生をしたが上手くできておらず荷物をぶつけてしまうハプニングは起こり得ます。
せっかくの新居。自分のミスによって床や壁に傷を付けてしまったとなればせっかくの新生活の楽しい気持ちも台無しです。
費用を安くしたい方は生活レスキュー隊にまずはご相談を
引越し費用を抑えようと自力で引越しされる方は中には居られますしお気持ちは大変わかります。しかし、上記でご説明した通りに、デメリットがあります。お客様が少しでも安全に後悔なくお引越しができるように生活レスキュー隊がお力になります!!
料金のご相談も多く頂いており、少しでもお客様に負担なくお引越ししてもらうために様々なプランを設けご提案させていただいております。
高いからと思われる前にまず弊社にご相談ください。必ずお客様に合ったより良いプランのご提案をさせていただきます。
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